エステサロンでサービスする飲み物は、どんなものがいい?

エステサロンにおいて、お客様のリラックスを促し、おもてなしにもなる飲み物を提供するのはサービスのひとつ。とはいえ、いつも同じ飲み物ばかりではマンネリ化してしまうこともあるでしょう。

紅茶やソフトドリンクの在庫があるサロンでは、何かもう一工夫できないだろうかと悩んでいるところもあるかもしれません。そこで今回は、エステサロンでお客様をもてなす飲み物について考えてみましょう。

サロンのスタイルやお客様層に合わせて

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サロンで提供する飲み物は、サロンのイメージを作る付加価値のひとつです。飲み物を選ぶ際には、まずサロンコンセプトに合わせたものを考えてみましょう。また、お客様層の好みも理解しておきたいところです。

すでに提供している飲み物があれば、そのうち、どんなものが好まれているのか随時確認してみましょう。コーヒーや紅茶といった定番のものだけでなく、お客様それぞれが好むものに合わせて柔軟に変えていきましょう。

ちょっとした工夫で特別感を演出

飲み物の提供を通して、お客様に何かしらの楽しみや喜びを感じてもらえると、コストをかける甲斐があるというもの。特別感を演出するために取り入れたいポイントをいくつかご紹介します。

選ぶ楽しみを提供する

お客様一人ひとりの好みは異なるため、複数の選択肢を提供するのはよいことです。基本的には温かい飲み物、冷たい飲み物、常温の飲み物などを取りそろえておくとよいでしょう。多くの種類を提供するのが難しい場合でも、2~3種類を準備することで、選ぶ楽しみを味わってもらえるでしょう。

季節やコースに合わせた飲み物の変化を

1年を通して同じ飲み物を提供するのではなく、季節やコースに合わせて変えてみましょう。サロンを訪れる楽しみのひとつとなります。シーズンごとのキャンペーンに合わせた飲み物を取り入れたり、季節の肌対策に合わせたおすすめの飲み物を紹介したりするのもよいでしょう。肌作りに役立つビタミンCが多く含まれるハーブティやお正月明けの薬膳茶など、リピーターの方にとっても喜ばれる飲み物を選ぶようにしましょう。

そこでしか飲めない「特別」なものを提供する

そのサロンだからこその、特別な飲み物を提供するのも、お客様からの興味を集めるきっかけになります。近隣のお店では購入できないようなお茶や、オーナー自身が探して取り寄せた飲み物などを提供してみましょう。

ただし、こうしたサービスはコストがかかります。低コストで飲み物を提供する場合には、既存の商品を使いつつ、オリジナル感を出すのもおすすめです。例えば、オリジナルのブレンドハーブティを用意したり、質の良いカップやグラスを使ったりして、特別感を演出してみましょう。

「特別感」を相手に伝えること

特別なお茶、施術とタイアップしているお茶、特別な器を用意できたとしても、お客様に伝わらなければ価値が下がってしまいます。飲み物を提供するときに説明を言い添えたり、説明書きを用意したりして、特別感が伝わるように意識することも大切です。

販促を兼ねたドリンクタイム

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サロンの物品販売においてドリンク類を扱っている場合に、試飲のかたちで提供するのもひとつの手です。販売目的でのクロージングを考えがちですが、商品の説明を行いつつ、あくまでも試飲として提供するのがポイント。購入を迫るような言動は控え、ドリンクの良さをさりげなくアピールしましょう。

飲み物はあくまでもサービス内と考えよう

エステサロンで提供する飲み物は、あくまでもサロンからのサービスの一部です。エステ料金には含まれていないため、コスパを考えながらお客様に喜ばれるものを提供しましょう。待ち時間やカウンセリング中に提供するちょっとしたおもてなしとして、飲み物を工夫してみてはいかがでしょうか?

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