個人サロンの魅力を伝えよう!他店と差をつけるためのエステメニューの作り方

エステサロンのオーナーとして安定した経営を続けていくためには、他店にはない魅力づくりが大切です。他店を参考にすることは問題ありませんが、似たようなメニューやサービスばかりだと、価格競争による集客になってしまいます。他にはないエステサロンとしてお客様に自分のサロンを選んでもらえるよう、特別感のあるメニューで差をつけましょう。

わかりやすいメニューがお客様に喜ばれる

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メニューを考える際、内容を明確にすることが基本です。施術内容がわかりやすいメニューならば、お客様は納得して利用していただけます。とはいえ、説明を含んだ長い文章のメニュー名になってしまうと、かえってわかりづらい場合もあります。メニュー名に物語性を持たせることは施術内容のイメージ向上につながりますが、できるかぎり簡潔で明確なネーミングにするほうが、注目を集めやすくなるでしょう。

またお客様のニーズに添った選択肢を作っておくのも、大切なポイントです。「顔のくすみ対策」や「エイジングケア」など、お客様の悩みに合わせたコースやプランを提案し、メニュー表に記載しておきましょう。

エステ料金には付加価値が含まれる

他のエステサロンとの価格競争を避けるためには、自サロンならではのサービスとして、独自の付加価値を考えてみましょう。他店とは異なるサービスによって、お客様の満足感が高まれば、料金以上の価値を感じてもらえるはずです。

施術メニューの内容のほか、サロンの環境や雰囲気、使用している化粧品の質などによっても付加価値は高まります。また、今ある基本の施術メニューや商品を組み合わせて、特別なコースを提供するのもよいでしょう。メニューの組み合わせ方で独自性を出せば、価格競争にとらわれる必要がありません。お客様の抱える悩みや好みを見極めながら、最適なコースメニューを組み立てていきましょう。

エステメニューを考えるための4つのコツ

わかりやすさや付加価値を考えることは、個人サロンのメニュー作りの基本であり、集客の第一歩ともいえます。加えて、きちんと利益をあげる施術メニューになるように、料金や時間まで細かく設定してみましょう。

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・時間と料金のバランスを考える

エステサロンの基本となるメインメニューや需要の多いコースの料金が高すぎたり時間が長すぎたりすれば、他のメニューを追加しづらく、継続が難しくなります。リピートしてもらうことを前提に施術内容や料金、時間を考えましょう。

・お試しメニューは元のプランを分割する

お試しメニューは、エステサロンに通うきっかけとして有効です。多くのお客様に体験していただくために、基本メニューを低価格で提供するところも多いようですが、時間がかかりすぎると、回転率も悪くなります。お試しメニューは、施術の時間を短くすることで、負担を軽くしながら集客ができるはず。まずはお客様に信頼していただくことに集中し、何度か通いたくなる施術内容から短時間で提供できるメニューを選びましょう。

・個人サロンならではのサービスに着目する

子連れOKにしたり、お客様の悩みに合わせた自由度の高いコースメニューを組めたりと、個人サロンならではの細やかなサービスは大きな強みになります。大手サロンにはない、小規模サロンだからこそできるサービスを考えてみましょう。

・地域のニーズを常にチェックする

個人サロンの場所によって、必要とされるニーズは変わります。地域の気候や住民の年齢層、世帯収入などを探りながらメニューを調節していきましょう。ママさんが多い地域であれば、入学式や卒業式前に期間限定の特別メニューを提供するなど、季節に合わせたメニューの見直しも有効です。

エステのメニューは独自性が大切

個人サロンで大切なのは、お客様との信頼関係。細やかなサービスとともに施術内容が明確であれば、お客様に安心して通ってもらえます。エステサロンとお客様の間に信頼関係が築けるように、独自の魅力をわかりやすく伝えていきましょう。
他のエステサロンにはない独自の強みがあれば、お客様から選ばれるサロンに近づきます。個人のサロンでしかできないサービスを考えながら、周辺環境の特長を最大限にいかしたメニュー作りを心がけたいですね。

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