エステサロンの商品を魅力的に見せるディスプレイ&POPの作り方!

サロン内に飾る商品ディスプレイやPOPには、商品の販売を促すだけでなく、次回の予約につなげたり、サロンのイメージを後押ししたりする役割があります。エステサロンの開業を目指すなら、そうしたPOP作りも身に付けておきたいところです。

今回は、魅力あるサロンづくりにつながるディスプレイのアイデアをご紹介しましょう。

商品ディスプレイで押さえておきたいポイント

エステサロン内で販売する商品のディスプレイについて考えてみましょう。どんなに魅力的な商品であっても、ディスプレイの仕方によって売れ行きが異なることがあります。エステサロンのメインの仕事は施術にありますが、お客様がよりきれいになるためのサポートとして、商品を紹介するのもエステティシャンの仕事です。どんな商品ディスプレイが好まれるのか、ポイントをおさえて工夫しましょう。

商品は美しく陳列すること

種類が異なる商品を多く扱っている場合、ただ並べるだけでは雑然としてしまいがちです。ディスプレイをインテリアの一部として考え、見た目が美しくなるように整理すること。棚の高さや並べる量によって、印象が大きく変わります。

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テスターは手に取りやすく

エステサロンで販売される商品の多くは化粧品です。エステティシャンがどんなにすすめても、お客様にとっては初めて使用するクリームや乳液の使い心地が気になるところでしょう。まず手に取って使用感を試してみたいと思うお客様のために、テスターを用意し気軽に試してもらいましょう。だれもが立ち寄る待合室やパウダールームなどに設置することで、目につきやすくなります。

テスターとともに、商品の利用で期待できる効果や、施術で実際に使われているといった情報をまとめて、POPを作成します。POPの作り方に決まった方法はありません。親近感が出やすいのは手書きのPOPです。丁寧に作成し、チープな印象を与えないように注意しましょう。同じ商品であっても、季節やタイミングに合わせてPOPを交換することで、広告効果が高まります。

値段を明示すること

ディスプレイを見て商品に興味を持ったとしても、値段がいくらかわからないと手が出しにくいという人は多いものです。商品すべてについて、値段をきちんと表示しましょう。その際、税込みといった表示も忘れずに。

サロンのイメージを高めるディスプレイとは?

サロン内に飾られるディスプレイやPOPも、インテリアの一部として美しくまとめたいところです。サロンの雰囲気を壊さないようにするのはもちろん、サロンのイメージアップにつながるように意識してみましょう。

ポスターやPOPは「外注」もあり!

もう一歩質の高いディスプレイを考えるなら、POPを外注するのもおすすめです。手作りでは難しい加工や、華やかな印象を与えるゴールドやシルバーのインクなど、より目を引くようなデザインとなることでしょう。外注する場合には、特に強調したい情報を明確に伝え、仕上がりのイメージをきちんと持っておくこと。サロンコンセプトを伝え、イメージに合うようにお願いしてみましょう。

自慢のディスプレイは写真撮影OKで宣伝効果も

インパクトがある納得のディスプレイが整ったら、まずは写真を撮って紹介しましょう。お客様にも「撮影OK」であることを伝えるのもいいですね。来店されたお客様に個人のSNSやブログを通して紹介いただけるかもしれません。シェアが広がれば、サロンの大きな宣伝になります。

最も大切なポイントは「清潔感」

サロンのディスプレイで最も大切なことは、なんといっても「清潔感」でしょう。商品の上にうっすらほこりが積もっている、ポスターが色あせている……そんな状態ではお客様が逃げてしまうことになりかねません。テスターの量もこまめにチェックし、ボトルやテスター周辺の汚れも落とすように清掃ポイントに入れておきましょう。

お客様目線でチェックしてみよう

エステサロンのイメージにも影響する、商品ディスプレイとPOP。しかし、雑然と散らかった印象では、お客様に不快感を与えてしまうことがあります。開業前から、ディスプレイのイメージを固めておき、POP作成の練習をはじめましょう。どんなサロンなら喜ばれるのか、お客様になったつもりでチェックしてみてくださいね。

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